人工林の変化と今~環境を育てるための間伐密度とは?=
こんにちは!
長野県北佐久郡軽井沢町にある「株式会社 セキグチ」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。
目の前にスギ山があるとしましょう。
この間伐の本数や太さなど、切るべき木の基準をどのように考えればよいか
それは、森や林、環境を育てるためには非常に重要なポイントとなります。
一般的には、苗木を1ヘクタールに3000本植えます。
っこれは左右1.8m間隔に1本という密度となります。
日本の山は温暖湿潤ですので、草の成長が早く
苗木が草に埋もれてしまうので、毎夏、下草刈りの手入れを要します。
そしてこれを6~7年繰り返すと、木の生長により光が遮られ
草の成長が弱くなるのです。
その後、「枝打ち」や「間伐」を繰り返して
40~50年で収穫(皆伐(かいばつ))するというのが
これまでの林業のぱたんーでした。
戦後の拡大造林時に大量に植えられたスギ・ヒノキ・カラ松は
ちょうど今がこの時期にあたります。
しかし、間伐が遅れていると木は太ることができないので
直径は20~30㎝のものが多くなっています。
現在の間伐遅れの山は、形状比が90~100を超えるような
いつ風雪外で折れてもおかしくないような線香林も少なくありません。
このような山林は一般的な間伐ではなく「巻き枯らし(皮むき)間伐」といって
立ち木のまま皮をむいて枯らすことで空間を作るといった方法をとることもあります。
「株式会社セキグチ」は、主に立木の伐採や狭い場所の特殊な伐採を行っております。
小さな木から大きな木の処理まで、どんな場所のいかなる木もお任せください。
訓練を重ね高度な伐採技術を持つ人材がおりますので、
伐採から片付け・処分まで一環して対応します。
伐採のことでしたらいつでもお気軽にお問い合わせください!
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2025.11.20